最近、本当に不思議に思うことがあります。
それは、
目次
NISAもやらない
インデックス投資もしない
という人たち。
もちろん、
投資は自己責任だし、
やる・やらないは個人の自由です。
でも、
ふと疑問に思うんです。
「老後資金ってどうする予定なんだろう?」
って。
老後2000万円問題は消えたわけじゃない
数年前、
「老後2000万円問題」
が大きな話題になりました。
言葉だけが独り歩きして、
政治問題みたいになりましたが、
本質はシンプルです。
年金だけでは足りない可能性がある
という話。
最近は物価も上がっています。
- 食費
- 光熱費
- 医療費
どれも昔より高くなっている。
むしろ、
2000万円どころではないかもしれません。
投資しない人は意外と多い
SNSを見ていると、
みんなNISAをやっているように見えます。
でも現実は違います。
世の中には、
- 預金のみ
- タンス預金
- 普通預金だけ
という人もたくさんいます。
毎月貯金だけで作る?
仮に、
老後までに2000万円作ろうとすると、
かなり大変です。
例えば、
30年間で2000万円作るなら、
単純計算で、
毎月約5万5千円以上の貯金が必要。
しかも、
利息ほぼゼロ
です。
投資なら時間が味方になる
一方で、
資産運用の場合、
お金そのものが働いてくれます。
例えば毎月3万円でも、
長期間運用すれば、
複利の力が期待できます。
もちろん、
元本保証ではありません。
暴落もあります。
でも、
時間を味方につけられる。
もしかして「年金で何とかなる」と思ってる?
たまに、
「年金があるから大丈夫」
という人もいます。
でも、
国民年金だけの場合、
満額でも月7万円程度。
夫婦で厚生年金があるなら話は変わりますが、
それでも余裕のある生活とは言い難い。
退職金頼みも危険
昔は、
- 年金
- 退職金
で何とかなる時代でした。
でも今は、
退職金制度がない会社も増えています。
金額も昔ほどではありません。
実はみんな考えていないだけかも
個人的には、
老後資金を準備していない人の多くは、
「準備しなくていい」
と思っているわけではなく、
「まだ先だから」
と思っている気がします。
20代ならまだしも、
30代、40代になると、
時間の力はどんどん小さくなる。
結局、一番怖いのは「何もしないこと」
投資にはリスクがあります。
でも、
何もしないことにもリスクがあります。
- インフレ
- 年金不安
- 長寿化
これらを考えると、
現金だけで乗り切るのも簡単ではありません。
私はこう思う
別に、
全員がオルカンやS&P500を買うべきとは思いません。
でも、
「老後のお金をどう準備するのか」
だけは考えておいた方がいいと思う。
貯金でもいい。
投資でもいい。
副業でもいい。
不動産でもいい。
大切なのは、
「何かしらの計画があること」
なんですよね。
まとめ
NISAもやらない。
インデックス投資もしない。
それ自体は全く問題ありません。
ただ、
その場合、
老後資金2000万円をどう作るのか?
という問いには、
自分なりの答えを持っておいた方がいい気がします。
なぜなら、
老後はある日突然やってくるけれど、
資産形成はある日突然できるものではないからです。