最近つくづく思うんです。

お金って、

「幸せそのもの」

ではないけれど、

「不幸を遠ざける力」

はめちゃくちゃ強い。


例えば、

もし今の自分に

10億円

あったとしたらどうでしょう。

もちろん、

病気にならないわけじゃない。

家族の悩みが消えるわけでもない。

人間関係の問題もある。

でも、

大抵のことは

「まぁいいか」

で流せそうな気がするんです。


会社で嫌なことがあっても、

「別に辞めても困らないし」

と思える。

上司に理不尽なことを言われても、

「そんなに嫌なら辞めますけど?」

という余裕がある。


車が壊れた。

家電が壊れた。

急な出費が発生した。

そんな時も、

「あー、痛いな」

ではなく、

「まぁ払っとくか」

になる。


投資で暴落しても、

「長い目で見れば大丈夫でしょ」

と思える。

むしろ、

「安くなったなら買い増そうかな」

くらいの感覚かもしれない。


逆に、

お金がない時って、

本来大したことではない問題まで大きく見える。

  • 急な出費
  • 仕事のストレス
  • 将来への不安
  • 子どもの教育費
  • 老後資金

全部が重なると、

心の余裕がどんどんなくなる。


だから私は、

お金って

「幸せを買うもの」

というより、

「安心を買うもの」

なんじゃないかと思っています。


実際、

資産形成を始めてから、

生活はほとんど変わっていません。

住む家も、

乗る車も、

食べるものも、

そんなに変わっていない。

でも、

心はかなり変わった。


貯金が増え、

投資資産が増え、

将来への備えができてくると、

「何とかなるだろう」

と思えるようになる。

この感覚は大きい。


もちろん、

10億円持っていても不幸な人はいます。

お金だけで人生の悩みが消えるわけではありません。

でも、

少なくとも

「お金が原因の悩み」

の大部分は減らせる。


だから私は、

資産形成の本当の価値って、

高級車でも、

豪邸でもなく、

「心の余裕」

なんだと思っています。


結局のところ、

お金持ちになりたいというより、

「まぁいいか」

と思える人生が欲しいだけなのかもしれません。

By hedy