最近、本当に思うんです。
完全FIREより、
目次
「サイドFIRE」
くらいが、一番バランス良いんじゃないかって。
例えば、
- オルカン
- S&P 500
を中心に資産5000万円くらい作る。
その上で、
「別にいつでも辞めれますよ」
というメンタルを持ちながら働く。
これ、かなり強い気がするんですよね。
「働かなきゃ生きていけない」が一番苦しい
多分、多くの人がしんどいのって、
“仕事そのもの”
じゃなくて、
「辞められないこと」
なんですよね。
- 上司がキツい
- 人間関係がしんどい
- 理不尽
- 残業
- 嫌な仕事
こういう状況でも、
「生活のために耐えるしかない」
になると、一気に苦しくなる。
でも、資産があると心が変わる
例えば、
資産5000万円を年4%で運用できたとすると、
ざっくり年200万円前後。
もちろん相場次第ではありますが、
「最悪、生活レベル下げればなんとかなる」
という安心感が出てくる。
この
“逃げ道がある感覚”
って、めちゃくちゃ大きい。
サイドFIREの強さは、「精神的自由」
ここが本質な気がしています。
完全FIREって、
- 収入ゼロ
- 資産取り崩し中心
- 暴落時の不安
も結構大きい。
でもサイドFIREなら、
- 資産収入
- 少しの労働収入
のハイブリッド。
だから、
「働かなきゃ終わる」
でもなく、
「資産だけで生きるしかない」
でもない。
この中間って、かなり安定感がある。
「いつでも辞めれる」と、有給も取りやすくなる
これ、地味に大きい。
不思議なんですが、
「別に辞めてもいい」
と思えると、
仕事への執着が減る。
すると、
- 有給をちゃんと取る
- 無理な残業を断る
- メンタルを守る
- 嫌なら転職も考える
みたいな動きがしやすくなる。
逆に、
「辞めたら終わる」
だと、全部飲み込んでしまう。
サイドFIREって、“人生の主導権”を取り戻す感じ
個人的に、ここが一番大きい。
サイドFIREって、
単なる「働かない生活」じゃなくて、
「働き方を自分で選べる状態」
なんですよね。
- 週3勤務
- 興味ある仕事だけ
- 副業中心
- 地方移住
- 長期旅行
みたいな自由度が、一気に上がる。
実際、人は“完全に何もしない”と飽きる説
これは結構あると思っています。
FIRE界隈でも、
最初は自由を満喫していても、
数年後に、
- 暇
- 孤独
- 社会との断絶
を感じる人、意外と多い。
だから、
「適度に働く」
くらいが、人間にはちょうどいいのかもしれない。
問題は、「5000万でも不安」が終わらないこと
ただ、ここが難しい。
実際には、
- 5000万円
- 7000万円
- 1億円
あっても、不安な人は不安。
投資している人ほど、
- 暴落
- インフレ
- 医療費
- 老後
を考えるから、
「まだ足りないかも…」
が終わらない。
だからFIREって、
“資産額”
より、
“どこで満足できるか”
の問題なのかもしれません。
「お金」より、「心の余裕」が本体
結局、サイドFIREの魅力って、
資産額そのものじゃなくて、
“心の余裕”
なんだと思うんです。
- 嫌なら辞めれる
- 無理しなくていい
- 時間を優先できる
- 人生を楽しめる
この感覚が、本当に大きい。
だから、サイドFIREはかなり現実的
完全FIREって、ハードルが高い。
でもサイドFIREなら、
- 資産形成
- 少しの労働
- 支出コントロール
で、現実味がかなり出てくる。
しかも、
“社会とのつながり”
も維持しやすい。
だから個人的には、
「完全に働かない」
より、
「働くを選べる」
状態の方が、幸福度高そうだなと思っています。
まとめ
オルカンやS&P500を長期運用しながら、
資産5000万円前後をベースに、
「いつでも辞めれます」
という精神状態で働く。
そして、
- 有給をしっかり取る
- 旅行する
- 無理しない
- 人生を楽しむ
これって、かなり理想的な形な気がします。
FIREって、
「仕事を辞めること」
そのものではなく、
「人生の選択権を取り戻すこと」
なのかもしれません。